アコムの借金を任意整理!信用情報への影響は?

最終更新日:2021/06/29

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借金返済が苦しい場合、任意整理という方法で解決する手段がありますが、特にアコムなどの借金を任意整理するとどのような影響が出るのでしょうか?

社内ブラック問題も気になります。

今回はアコムなどの借金を任意整理することによる信用情報への影響について解説します。

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アコムの借金を任意整理するとブラックリスト状態になる

アコムなどの消費者金融、またその他銀行ローンやクレジットカードの負債などを任意整理すると、いわゆるブラックリスト状態になります。

任意整理をすると、CIC、JICC、全国銀行協会などの信用情報機関が保有する個人信用情報に事故情報が記録されて、金融機関などの融資の審査に通りづらくなります。

年収や勤続年数などの他の条件を満たしていても審査落ちしやすくなるのです。

自分名義で中古住宅ローンを組んだり車購入の際のマイカーローンを組むことも難しくなります。

このように借入ができない状態のことを俗にブラックリスト状態といっています。

ただし任意整理であっても、完済済みの借金について過払い金請求しただけの場合にはブラックリスト状態にはなりません。

また、ブラックリスト状態になっても携帯電話の契約やアパートなどの物件契約は可能です。

ブラックリスト状態が解除されるまでの期間

アコムなどの借金を任意整理して信用情報に傷がつき、ブラックリスト状態になってしまったら、再び自分名義でローンを組むことは出来ないのでしょうか。

実は、ブラックリスト状態は任意整理手続き後一定期間が経過すると解除されます。

信用情報機関では取引情報や完済情報などが載っていますが、これらの情報のうち債務整理の事故情報の記載は手続き後(完済日後のこともあります)約5~7年で消除されます。

よって、アコムなどの借金を任意整理していったんはブラックリスト状態になってしまっても、手続き後または完済後5~7年くらい経過すれば、また自分名義でクレジットカードが作れる可能性があります。

社内ブラック問題に注意!

アコムなどの借金を任意整理して一定期間が経過し、信用情報からネガティブ情報が消除されて信用を回復したとしても、やはりクレジットカードが作れないケースがあります。

これは「社内ブラック」に登録された場合です。

クレジットカード会社では、信用情報機関の保有する情報とは別に、社内独自のブラックリストを設けています。

ここには、過去に借金を踏み倒したり債務整理をして迷惑をかけられた顧客の情報が載っています。

よって、クレジットカード債務を任意整理した場合、この社内情報である「社内ブラック」に載ってしまうと、そのクレジットカード会社では極端な話、一生クレジットカードを発行することが出来なくなってしまいます。

社内ブラックはその会社だけではなく、たとえばUFJ系列などの系列会社全体で情報が共有されていることもあるので、社内ブラックに載るとグループ会社全体でローン借入が出来なくなることもあります。

アコムなどの借金を任意整理して解決したあと、何年経ってもクレジットカードを作れない場合には、この社内ブラック状態になっていることがあるので注意しましょう。

まとめ

アコムなどの借金問題を解決する手段の一つに任意整理があります。

任意整理をするとブラックリスト状態になります。

任意整理手続き後約5~7年が経過すれば、信用情報から事故情報が消されて再度借入が出来る可能性が出てきます。

ただし金融機関には独自の社内ブラックがある場合があるので、任意整理により社内ブラック状態になってしまうとその会社、またグループ会社で借入することができなくなる可能性があります。

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