任意整理するとスポーツクラブに加入できない?

最終更新日:2020/04/09

驚き

消費者金融会社やクレジットカードなどの借金返済が苦しい場合には任意整理で解決する方法が有効ですが、任意整理をするといわゆるブラックリスト状態になって、ローン利用が出来なくなります。

ブラックリスト状態になると、スポーツクラブに加入することも出来なくなるのでしょうか。

今回は、任意整理によってスポーツクラブの利用に支障が出るのかどうかについて、解説します。

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任意整理でブラックリスト状態になる

弁護士や司法書士に依頼して任意整理をするとキャッシングなどの借金問題は解決できます。

しかし任意整理手続きをすると、いわゆるブラックリスト状態になってローン利用が出来なくなるというデメリットがあります。

任意整理をすると信用情報機関が保有する個人信用情報(クレヒス、クレジット情報)に事故情報が記録されて、東京スター銀行などの金融機関やクレジット会社などの貸金業者のクレジット審査(与信審査)に通らなくなります。

こうなると、年収や勤続年数が足りていても住宅ローンなどの銀行ローンも利用出来なくなりますし、自分名義でのクレジットカードの新規発行や利用も出来なくなってしまいます。

どうしてもローンやカードを利用したい場合には、家族名義でローン申し込みをしたり家族カードを利用させてもらう必要が出てきます。

このように事故情報が記録されてローン利用が出来なくなった状態のことをブラックリスト状態と言いますが、ブラックリスト状態によってスポーツクラブやジムの利用も出来なくなるのかというのが今回の問題です。

クレジット利用による料金支払いが出来なくなる

スポーツクラブには、月会費の支払い方法について、クレジット会社の集金代行による口座引き落とし(自動引き落とし)の口座振替やクレジットカードを通じて支払をする施設が多いです。

スポーツクラブでは、通常ルネサンスカードやティップネスカードなどの施設利用のためのカードが発行されますが、スポーツクラブによっては、入会申込書が専用のクレジットカード申し込みと一体になっている施設もあります。

また、クレジットカード利用が施設利用の条件となっているスポーツクラブもあります。

スポーツクラブと提携しているクレジット会社や信販会社には、たとえばジャックスカードやオリコ、セディナなどがあります。

スポーツクラブがクレジットカード会社と提携していて、クレジットの利用がスポーツクラブ利用の条件になっている場合には、クレジットカード審査(信用調査)に通らないブラックリスト状態ではスポーツクラブを利用出来ません。

スポーツクラブの中でも、クレジット会社との提携関係が無く、クレジット利用がスポーツクラブの利用の条件となっていない場合には、任意整理後のブラックリスト状態であっても、基本的にスポーツクラブを利用することが可能です。

このように、任意整理後の利用が可能かについては個別のスポーツクラブの取り扱いによりますので、いったん入会申請用紙を記入して申し込み、審査を受けてみると良いでしょう。

任意整理自体が退会理由になっているスポーツクラブもある

クレジット会社と提携していないスポーツクラブであっても、任意整理をすると利用出来なくなることがあります。

スポーツクラブの中には、規約内の会員資格について「任意整理をすると会員資格を失う」と規定されている施設があります。

このように、任意整理が退会理由になっているスポーツクラブでは、任意整理をすると自動退会扱いになってしまいますので、施設を利用出来なくなります。

任意整理してもスポーツクラブを利用出来るかどうかについては、加入している施設の会員規約を確認すると良いでしょう。

まとめ

任意整理をするとブラックリスト状態になります。

クレジット会社と提携していてクレジットカードやクレジット利用が条件となっているスポーツクラブは、任意整理後ブラックリスト状態になっている場合には利用出来ません。

任意整理がスポーツクラブの退会理由となっている施設もあります。

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