借金返済の相談は誰にすべき?安心して相談・解決する方法

最終更新日:2020/08/13

監修

弁護士法人サンク総合法律事務所
弁護士 淺海 菜保子

弁護士法人サンク総合法律事務所 淺海 菜保子

頼れる弁護士

生活が苦しい時に、友人から借用書を作って借金したり、消費者金融会社やローン会社などから借金することがあります。

借金返済が厳しくなった場合など、弁護士や司法書士に相談したいところですが、いきなり法律事務所に電話をかけることに抵抗がある人も多いです。

そこでまずはメール相談が出来ないものでしょうか。

今回は、借金返済について相談するメリットや、誰に相談すべきか、相談の具体的な流れなどについて解説します。

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<この記事の要約>

  • 借金返済ができずに滞納していると、最終的には財産が差押えられる可能性がある
  • 債務整理を検討したい場合の相談先は弁護士や司法書士が最適
  • 基本的な相談の流れとしては、「無料相談→債務整理をした方が良いのか、何の手続きが最善かの提案→依頼」

借金返済について相談するメリット

気持ちが楽になる

借金の悩みは誰にも言えずに抱え込んでいることが多いもの。誰か打ち明けられる人がいれば、気が楽になり、さらに返済を頑張ろうと前向きな気持ちになれます。

現状がわかる

返済のことで頭がいっぱいになっている人の中には、現状を客観的に把握できていない人も多いです。

たとえば多重債務者となっている人の多くは、自分が何社にいくらくらい借りていて、借金総額や毎月の返済額がいくらになっているのかを把握できていません。特に自転車操業(借金で返済をする繰り返し)になっていると、毎月の返済額が自分の収入から返済できる範囲を大きく超えてしまっているとしても、なかなか気づけません。

また、借金を滞納している人は、度重なる督促に嫌気が差し、債権者からの通知や電話を無視してしまっているケースもあります。そのまま放置しておくと、知らないうちに給与などの財産が差押さえになってしまう…ということも起こりえます。

親しい人や借金の解決方法に詳しい人に相談することで、まず状況を客観的に整理して、冷静に理解することができます。

解決方法を検討できる

「毎月あと1万円上乗せして返済すれば予定より1年早く完済できる。外食を控え節約しよう」
「借入れ状況を調べたら、意外と高金利の債権者が多かった。まとめて銀行で借り換えをしたほうがいいか、そうでなければ債務整理を検討しよう」

このように、現状を正確に把握することによって最適な解決方法が見えてくることも多いです。

特に多重債務や借金滞納に悩んでいる場合は、なるべく早く債務整理を検討した方が良いでしょう。

借金が返済できないまま放置したらどうなる?

借金の返済ができずに滞納していると、最終的には財産が差押えられる可能性があります

具体的には、以下のようなことが起こります。

  1. 滞納後2~3ヶ月で、一般的には一括請求をされ、ブラックリスト状態になる
  2. 滞納後半年〜1年後に裁判所で訴訟や支払督促の申立てをされることが多い
  3. それでも滞納を続けていると、財産や給料を差押えられる

借金滞納の流れについて詳しい記事はこちら「借金を滞納した場合の流れとリスク・対処法【借金返済】

「払えないから仕方ない」「まあいいか」と放置していると大きな代償を払うことになります。借金返済ができない状況であれば、解決策を見つけるために早急に信頼できる人や専門家に相談しましょう。

借金返済の相談は誰にすれば良いの?

節約して賢く借金返済したい場合

現在特に滞納状態や自転車操業状態になっているわけではなく、自力で早めに完済したい場合は、家族や同居人、または信頼できる人に家計のやりくりを共有すると良いでしょう。たとえば「今月は遊びの予定が多いから追加で借りちゃおうかな…」と考えたとしても、誰かに見られている状態であれば完済までは我慢しようと思い留まれるはずです。

より詳しい記事はこちら「節約して賢く借金返済をする方法

債務整理を検討したい場合

債務整理とは、法的な対応によって借金を減額したり、場合によっては免除を受けることができたりする手続きの総称です。いくつかある手続きをまとめて債務整理といいます。

債務整理について詳しい記事はこちら「債務整理とは?任意整理、個人再生、自己破産の費用とメリット・リスクを比較!

債務整理手続きについては、弁護士や司法書士などの専門家に相談しましょう

個人でも手続き自体はできますが、債権者との交渉や資料集めなど、個人で対応するには困難なことも多くあります。

通常、債務整理でカット・減額できる金額より弁護士費用の方が高くつくということは考えづらいですし、プロに任せるのが安心です。

税金に詳しい税理士や行政と国民をつなぐ役割の行政書士は、債務整理手続きを行いませんので注意しましょう。

弁護士法人サンク総合法律事務所では、24時間365日、無料で債務整理の相談ができます。

「自分は債務整理した方がいいの?」

「債務整理ってどんなメリット・デメリットがあるの?」

こういったちょっとした疑問など、少しでも気になったことがあればお気軽にご相談ください(できれば、どこからいくら借りている等の借入れ状況と大体の家計の収支が分かれば、より具体的なご相談が可能です)。

相談の流れ

無料相談

電話やメールで相談します。
電話の場合、初めは専門の相談員がお悩みや必要項目をヒアリングするので、安心して相談できます。

メールの場合、メールフォームに沿って必要項目を入力します。

具体的な解決方法などのアドバイスが欲しい場合は、下記の内容を整理した上で相談できれば、より最適な提案を受けることができます。

  • 借入れ先(何という金融機関から借りているか)
  • それぞれの借入れ残高(現時点で残っている借金の額)
  • それぞれの月返済額
  • それぞれの利率(分かれば)
  • 自分自身の、大まかな毎月の収支状況(手取り月収、月々の支出)

解決方法の提案を受ける

債務整理をした方が良いのか、その場合はどのような手続きが最適なのかなど提案してもらえます。ここまで基本的には費用は発生しません

手続きの依頼

もし、債務整理手続きを依頼する場合は費用が発生しますが、費用全額を一度にまとめて支払う必要はなく、毎月分割で十分に支払える場合がほとんどです。

依頼をし、弁護士が債権者に受任通知を送付した段階で督促がストップします。もし、次回の返済が厳しいとお困りの場合や、すでに滞納してしまっている場合はなるべく早く依頼するのが良いでしょう。

弁護士相談 Q&A

Q,手元にお金がないんだけど…
A,無料で相談できるので心配いりません。手続きを依頼する場合も、費用は分割払いが基本です。

Q,女性に相談できる?
A,弁護士法人サンク総合法律事務所には女性の相談員も多く、女性の弁護士も在籍しています。アットホームな雰囲気の事務所なので安心して相談ができますよ。

Q,東京に住んでいないが相談できる?
A,全国から借金無料相談を受け付けています。

Q,借金の返済が遅れているため毎日電話や手紙が来て…とにかく督促を止めたいということで頭がいっぱい。
A,最適な手続きを依頼すれば、弁護士から送った受任通知が債権者に届いた段階で督促がストップします。勇気を出して一歩を踏み出せば、思ったより早く悩みから解放されるかもしれません。

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