借金返済の端数って何?支払い方法と支払わない場合の影響は?

最終更新日:2021/06/29

計算機と書類

アコム株式会社やポケットバンクなどの消費者金融会社(サラ金)、クレジットカードやカードローンなど借金の種類はさまざまですが、これらの借金返済において「端数」が発生することがあります。

この借金返済の端数とはいったい何なのでしょうか。

端数を返済する方法や返済しない場合の影響も気になります。

今回は、借金返済の端数と返済方法、返済しない場合の影響を解説します。

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借金返済の端数とは

一般的によく利用する借金の種類としては、消費者金融やクレジットカード、カードローンなどが代表的です。

これらの借金のうちで、返済時に「端数」が発生するものがあります。

この借金返済の端数とはいったい何なのでしょうか。

借金返済の端数は、借金返済における利子利息と返済方法に関連します。

借金返済する際には、通常金利利息(年利)がつきます。

取引金額における年率利子の計算は1円単位になりますので、最終の支払い月には何百何十何円という1000円未満の端数が発生してしまいます。

そして、借金返済方法には口座振替(銀行費射落とし)の場合とATM入金などを利用する場合があります。

引き落としの場合には、最終月の借金返済額に1000円未満の端数があってもきっちり1円単位で引き落としが出来ますが、ATM入金の場合には小銭が取り扱えないことがあります。

このことにより、最後の借金返済月に、1000円未満の端数残高が未払いになってしまうのです。

これが借金返済の端数の問題です。

クレジットカードなどは通常銀行引き落としになりますし、一括返済の場合にも銀行振込になりますので端数の問題は発生しません。

端数の問題が起こってくるのは主に消費者金融からの借り入れ金を、月々分割で返済していた場合です。

このとき、1000円未満の端数を返済しない限り借金が完済したことにはならないので注意が必要です。

端数を返済する方法

借金返済に端数が生じるとして、この端数の借金残額を返済するにはどうしたらよいのかという質問があります。

借金返済の端数は、ATMでは入金出来ないので、店舗の窓口まで支払いに行かなければならないことが多いです。

返済方法は借入先によっても異なりますので、詳細は電話で確認しましょう。

ただ、自分の側が支払いすぎになってもかまわないのであれば、ATMから1000円未満の金額を多めに支払って完済することも可能です。

たとえば残額が1500円の場合に2000円を入金して借金を終わらせてしまうのです。

この場合でも、もちろん払いすぎた端数を取り戻すことは可能です。

ただ、その場合はやはり店舗に行って払い戻し手続きをしなければならないことが多いです。

結局、借金返済の最終的な端数を処理するためには、消費者金融の店舗に行かなければならない場合が多いのです。

端数を返済しない場合の影響

店頭に払い込みに行くのが面倒なので、借金の端数を支払わない場合どのような影響があるのでしょうか。

借金返済の督促が来るのかなどが心配です。

実際、借金の端数を返済しなかったからといって消費者金融から支払督促が来ることはほとんどありません。

1000円未満の端数については「無利息融資」の状態となって、取引上は完済したのと同じ扱いをされるからです。

ただ、端数が残っている限り、カード解約手続きなどが出来ません。

また、信用情報上は借金が残っている状態になることがあります。

ブラックリスト状態とは異なりますが、このことが影響して銀行などの金融機関から住宅ローン借り入れを利用しようとした際の障害になることもあります。

よって、端数であっても借金残高がある場合にはきちんと手続きをとって借金返済してしまう方が良いでしょう。

まとめ

借金返済には端数が発生することがあります。

最終の返済月に1000円未満の端数が発生すると、ATMから入金出来ないことがあるからです。

このような場合に端数を支払うには消費者金融などの店舗に行かなければなりません。

端数を返済しなくても利子はつかず督促も来ませんが、信用情報に影響が出ることもあるので、早めに返済するのがおすすめです。

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