債務整理を弁護士に依頼!連絡ない場合はどうしたらいい?

最終更新日:2020/06/11

弁護士をイメージしている女性

消費者金融・カードローンやクレジット会社など金融会社(金融業者)に借金返済が出来ずに苦しんでいる場合には債務整理をすることが有効です。

債務整理は弁護士などの専門家に依頼することが多いですが、よくある相談内容として弁護士からの連絡がないというものがあります。

依頼してから何ヶ月も連絡がないと依頼者としては不安になります。

そこで今回は、債務整理を依頼した弁護士から連絡がない場合の考え方について解説します。

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弁護士から連絡がないのは問題がない証拠

債務整理を依頼した弁護士から連絡がない場合、不安になる依頼者もいます。

依頼した当初は法律事務所に行って資料を渡したり、着手金などの費用支払いやアイフルなどの取引先債権者に受任通知を送ってもらうなどいろいろとやりとりがあります。

しかし、それ以来全く連絡をとっていないというケースもよくあります。

このような場合、どのような理由が考えられるのでしょうか。

弁護士から連絡がないのは、事件の進行に特に問題がないことの顕れであることが多いです。

債務整理手続きにはそれなりに時間がかかります。

任意整理でも数ヶ月はかかりますし、自己破産や個人再生なら半年~1年近くかかることもあります。

よって、弁護士の立場からしてみると、特に問題なく手続きをすすめている間は、依頼者に特段連絡をとることをしないのです。

手続きの最中に何か問題が起こったり確認事項が発生した場合には電話や書面などで連絡をしてきます。

最終的に手続きがうまくいった場合に和解書を送ってきたり、任意整理であれば完済済みとなって完済証明書が届いたときなどに久しぶりに連絡が来ることもあります。

以上のように、弁護士から連絡がないのは手続きがきちんと進行しているということの顕れであることが多いので、過剰に心配する必要はありません

ときには事件が放置されていることも!

弁護士から連絡がない場合、あまりにその期間が長すぎる場合は注意が必要です。

債務整理手続きは、どれだけ準備に長くかかる場合でも3ヶ月~半年以内には何らかのアクションがあるものです。

よって、依頼してからと言うもの半年以上何の連絡もないというようなケースでは、何か問題が起こっていると考えた方が良いでしょう。

たまにあるのが、事件が放置されているケースです。

弁護士が忙しくて事件がまったく進んでいなかったり、任意整理や過払い金請求事件で債権者の対応が悪かったりして事件が滞留していることがあります。

時間が経つと延滞金がかさむことがありますし、過払い金請求事件(過払い金返還請求/過払い請求)を放置していると時効にかかってしまう危険性もあります。

このような場合は、そのまま放置していると不利益が発生してしまうので対処が必要です。

気になったら自分から確認する

弁護士から連絡がない場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか。

気になったときには、依頼している法律事務所に直接確認してみることが一番です。

電話でもメールでもFAXでも良いので、問い合わせをしてみましょう。

もし何度連絡しても回答がなかったり、放置される状態が続くならば、そのときには弁護士を変更するなどの手段を検討した方が良いでしょう。

まとめ

今回は、弁護士から連絡がない場合の考えられる理由と対処法をご紹介しました。

事件が順調に進んでいる限り問題はありませんが、ときには放置されている可能性もあります。

気になったら一度自分から弁護士に確認の連絡を入れてみましょう。

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