学資保険で借金返済!契約者貸付を利用する方法とは?

最終更新日:2020/11/26

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消費者金融会社や楽天クレジットカードなどの借金やローンを抱えていると、借金返済が苦しくなることがあります。

定期預金などの財産もない場合、支払いが出来ずに個人再生などの債務整理手続きを執らなければなりません。

こんなとき、子どもの大学の学費などのために加入している学資保険が借金返済に役立つことがあります。

今回は学資保険を借金返済に利用する方法を解説します。

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学資保険とは

楽天カードや消費者金融などの借金がある場合、学資保険を利用して借金返済する方法があります。

その前提として、まずは学資保険がどのようなものなのかを確認しておきましょう。

学資保険とは、子供の大学や専門学校などの入学金などの学費に使うため加入する保険のことです。

資格取得のお金に使うことなどもあります。

郵便局で取り扱っているものが有名ですが、民間の生命保険会社も取り扱っています。

月々支払うタイプのものも一括払いタイプのものもあります。

加入者は親になるので、ご主人が加入していれば夫名義の保険になります。

不倫などをして離婚調停する際に慰謝料代わりに学資保険を財産分与することもありますが、妻名義にするには名義変更する必要があります。

学資保険は養育費とは異なり、貯金に近い性質を持ちます。

会社員でも事業者でも加入出来ますし、子供が保育園や未就学児の頃から加入することも可能です。

子供の学費は高額になりがちで、学生が奨学金利用をするケースもありますが、奨学金を利用すると子供に負担がかかります。

そこで、月々の給料やボーナス、パート代などから光熱費や外食費、家賃などを節約しながら積み立てて(月々払いの場合)、息子や娘の進学の際にまとまったお金を受け取るのが学資保険です。

学資保険の契約者貸付を利用して借金返済

学資保険の何が借金返済に役立つのでしょうか。

実は、学資保険には契約者貸付という手続きがあります。

これは、学資保険の掛け金をある程度支払ってきた段階において、その支払い済みの掛け金額に応じて保険から貸付を受けられるというものです。

一種の借金ですので、利息もつきます。

しかし学資保険の契約者貸付の利率は通常の消費者金融などの利率よりも相当低いですし、返済が出来なくても債権者から取立が来ることもありません。

ブラックリスト状態でも契約者貸付を受けることは可能です。

支払い済みの掛け金額が多ければ、100万円を超える多額の貸付を受けることも可能です。

よって、サラ金などの借金返済が苦しく滞納しそうな場合、この契約者貸付を利用して消費者金融などを完済し、その後は契約者貸付分のみを返済していく方法を執ると、大変借金返済が楽になります。

契約者貸付を利用すると保険金が受け取れなくなることも!

学資保険の契約者貸付を利用して借金返済する場合に、一つ注意点があります。

それは、契約者貸付を受けると、完済するまで利息がかさんでいくことと、満期の際に契約者貸付の未返済分と未払い利息分を受け取り保険金から差し引かれてしまうということです。

学資保険はそもそも子供の進学費用のために加入するものですが、契約者貸付を受けて目減りしてしまったり、受け取り保険金がなくなってしまったら、子供の進学に充てる費用がなくなってしまいます。

学資保険の契約者貸付を借金返済に利用する場合には、このようなリスクもしっかりと理解しておく必要があります。

まとめ

学資保険の契約者貸付を利用して借金返済する方法があります。

契約者貸付は学資保険の掛け金をある程度支払っている場合に、支払い済みの掛け金額に応じて借りられる借金です。

利率が低いので、消費者金融などの借金を契約者貸付で完済して、その後契約者貸付に返済していけば借金返済が楽になります。

ただし、満期時には契約者貸付の未返済分と未払い利息分を受取金から差し引かれることに注意が必要です。

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