借金を債務整理する際に、親バレや家族バレを防ぐ方法

最終更新日:2020/07/15

家族にバレずに債務整理

「家族にバレないよう明細はすべてスマホで見ている」

「財布を奥さんに見られてカードが出てきたらアウトだと思い、ヒヤヒヤしながらお風呂に入るときにも脱衣場に財布を持って行っている」

など家族に借金の悩みや債務整理をバレたくないと思っている方はとても多いです。

では、実際に家族にバレずに債務整理を行うことは可能なのでしょうか。

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<この記事の要約>

  • 自分で債務整理の手続きをすると家族にバレやすい。弁護士や司法書士などの専門家に依頼するのがベスト
  • 自己破産や個人再生の手続き中に、家族の給与明細が必要になったり裁判所へ出頭することになった場合、親バレや家族バレの可能性がある
  • 司法書士や弁護士とのやりとりに注意すれば、家族にバレずに債務整理を行うことができる可能性が高い

借金の債務整理は専門家に依頼すれば、家族にバレない可能性が高い

消費者金融や三井住友カードローンなどの銀行系カードローン、クレジットカード債務などの借金問題に苦しんでいる場合、債務整理で解決するのが有効な場合があります。

債務整理には、債権者と直接交渉する任意整理、裁判所に申立をして借金を減額してもらう個人再生、裁判所に申立をして借金を0にしてもらう自己破産などの種類があります。

債務整理は弁護士事務所や司法書士事務所などの専門家の法務事務所に相談・依頼することが一般的ですが、自分で手続きすることも可能です。

弁護士に依頼すると相談費用がかかるので、これをデメリットと考えて自分(本人)で手続きする人もいます。

しかし、自分で債務整理手続きをすると、借金が家族や会社にばれる可能性が非常に高まります。

債務整理手続き中は、借入先の債権者とのやりとりが増えますしたくさんの書類が届きます。

家族(親)と同居している場合などは瞬く間にばれてしまうでしょう。

よって、借金とその債務整理を秘密にしたいなら、手続きは司法書士や弁護士などの専門家に依頼すべきです。

弁護士・司法書士に依頼した場合、債権者や裁判所からの連絡は基本的に法律事務所にしか来ませんので、債権者などからの連絡によって家族にばれることは、基本的にはなくなります。

こうして、任意整理の手続きを家族に内緒で行ったことのある人は数多くいます。

債務整理で家族の給与明細が必要になることも

次に債務整理が家族にばれるパターンとしては、債務整理中に夫や妻の給料明細などが必要になるときです。

個人再生などの場合、収入と支出のバランスを見るために給料収入額や携帯代などの生活費を記載した家計収支表を提出しますが、その証明のために夫の収入証明も必要になることがあります。

このとき、夫や妻に給料明細を貸して欲しいと言うと、不審に思われて結果的に債務整理がばれてしまうことがあります。

また、自己破産などの債務整理手続き中には裁判所に出頭しないといけなくなることがあり、このようなとき、どこに行くのか不審に思われてばれてしまうことがあります。

もし、債務整理を家族に秘密ですすめたい場合には、このような場合に備えて弁解を用意しておく必要があるでしょう。

家族に嘘の話をするのは心苦しいですが、どうしてもばれたくなければ仕方がありません。

専門家とのやりとりには細心の注意を払い親バレ・家族バレを防止

さらに、家族に債務整理がばれたくないときには、弁護士や司法書士などの専門家とのやりとりにも細心の注意を払う必要があります。

先に述べたように、弁護士などに依頼した場合は貸金業者や裁判所からの連絡は弁護士にしか来なくなりますが、弁護士から依頼者に連絡が来たり法律事務所に呼び出されることはあります。

法律事務所の名前入りの封筒が届いたために家族に債務整理がばれてしまうこともありますし、弁護士名で自宅に電話がかかってきたことでばれることもあります。

そこで法律事務所とやりとりするときには、普通の茶封筒で弁護士の個人名で郵便を送ってもらったり、自分の携帯電話のみに電話してもらうようにするなど細心の注意を払うことが必要です。

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