病気で借金返済出来ない!自己破産して生活保護を受ける?

最終更新日:2020/05/13

書類を見て悩む人

会社に勤務していて手取り給料などの収入があれば、消費者金融のキャッシング枠や楽天カードなどのクレジットカードのショッピング枠やカードローンを利用したり、住宅ローンや大学時代の奨学金借入などがあっても借金返済が出来るものです。

しかしストレスでうつ病などの病気にかかって仕事が出来なくなると、とたんに状況は変わります。

病気で借金返済が出来なくなってしまった場合、どのような方法で解決することが出来るのでしょうか。

今回は病気で借金返済が出来なくなった場合の解決方法を解説します。

あなたの借金はいくら減らせる?

減額診断スタート

借金は早急に債務整理する

もともと元気で働いていてもうつ病などの病気になることはあります。

自分や夫だけでなく、実家の祖母、父親や母親、姉、友人、親戚などが病気になることもあるでしょう。

病気で働けなくなると、ただでさえ生活費が足りなくなります。

退職金や貯金、生命保険金を解約して使ったり、失業手当や休業手当金、傷病手当金などをもらってもすぐに底をついてしまいますし、病院での入院費、抗がん剤治療費、薬代などの医療費もかかります。

かといって実家の両親や兄妹を頼ることも出来ないことも多いです。

家賃や光熱費の支払いも出来なくなって、結局限度額カツカツまで借金をしてしまい、さらに返済が苦しくなるという悪循環に陥ります。

苦しいからといって期限までに借金を支払えず滞納すると、消費者金融会社などの債権者から電話やハガキ、請求書などで督促されるようになります。

このようにして借金返済が出来なくなったら、早急に債務整理する必要があります。

債務整理によって借金問題が落ち着いたら、少しずつアルバイトなどを始めて、社会生活に戻るようにしていきましょう。

回復見込みがないなら生活保護を受給する

病気で借金返済が出来なくなった場合、回復見込みがあれば債務整理で借金問題を解決すれば良いですが、病気の回復見込みがない場合には、借金問題だけ解決しても生活費が工面できません。

この場合には、生活保護申請をして生活保護受給者となり、生活保護費用によって生計を立てる必要があります。

生活保護(生保)を受けるためには、役所に行って申請を出すのが基本です。そこで審査を受けて問題がなければ生活保護を受給出来るようになります。

もし身体や精神に障害が発生しているのであれば、同時に障害者手帳も申請すると良いでしょう。障害者認定を受ければ、障害者年金を受け取れる可能性もあります。

生活保護を受けるには自己破産する必要がある

借金返済があって生活保護を受給したい場合、一点注意しなければならないことがあります。

それは借金返済がある状態だと、生活保護の申請が通らないということです。

生活保護費は国民の貴重な税金を財源としているので、受給者の生活費に使われるべきであって借金返済に使ってはいけないという行政の判断があるからです。

よって、病気で借金返済が出来なくなり生活保護を申請したい場合には、まずは自己破産をして借金返済を無くしておく必要があります。

自己破産したい場合には、弁護士事務所や司法書士事務所にメールや電話で連絡をして、無料相談を受けてから具体的な自己破産手続きをすすめてもらいましょう。

弁護士費用が用意できない場合には、生活保護を受給する予定である事情などを告げて、弁護士・司法書士に相談してみると、支払い方法について相談に乗ってくれることが多いです。

まとめ

病気で借金返済が出来なくなった場合には早急に債務整理で解決すべきです。

病気の回復見込みがない場合には、生活保護を申請しましょう。

借金返済があるままでは生活保護の認定が降りないので、生活保護を受けるには、先に自己破産をして借金返済義務をなくす必要があります。

<解決事例>マイホームを手放さずに借金解決!C子さん(38歳 主婦 子供あり)

<解決事例>マイホームを手放さずに借金解決!C子さん(38歳 主婦 子供あり)

匿名で診断OK! 質問に答えるだけ!借金がいくら減るかわかります。

減額診断スタート

司法書士法人みつ葉グループでは借金問題の専属チームがフルサポート。


電話無料相談タップで発信

メール無料相談

お悩みの方に役立つ記事

債務整理について

借金返済について