借金返済に手数料がかかる?手数料を抑えて楽に返済する方法とは!

最終更新日:2020/04/08

借金返済が苦しい

アコムやアイフルなどの消費者金融やクレジットカードのショッピングリボ払い、カード会社のカードローンや住宅ローン、奨学金、国金などからの借り入れを利用している人は多いです。

実は、これらの借金返済には「手数料」がかかることがあります。

「手数料」をカットすることによって、借金返済を楽にすることが可能です。

今回は、借金返済にかかる「手数料」の問題について解説します。

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月々の借金返済に手数料がかかっている

消費者金融などからの借入を利用する際、月々の借金返済において、その都度手数料がかかっていることが多いです。

月々の返済方法には、振り込みによる場合とATM入金による場合と口座振替(自動引き落とし)の場合の主に3種類があります。

この中で、振り込みによる支払いとATM入金による支払い方法では、手数料がかかることが普通です。

その金額は、振込先の銀行などの金融機関の種類や提携ATMの種類などによってさまざまですが、一回に100円~500円程度になることもあります。

一回の手数料は少なくても、返済までにかかる期間と返済回数を考えれば手数料だけでも馬鹿にならない金額になります。

少しでも楽に借金返済したい場合には、なるべく手数料無料の返済方法である口座振替を選択すべきです。

なお、ローンカードやクレジットカードの借金の場合には、通常自動引き落としになりますので、この場合には返済時にかかる手数料は発生しないことが普通です。

住宅ローンの繰り上げ返済に手数料がかかる

自分や夫の名義で住宅ローンを組んでいる人は多いですが、住宅ローンを利用している場合、繰り上げ返済をすることがあります。

繰り上げ返済とは、元々の返済予定表の支払額(月々やボーナス払いの分)とは異なり、まとまったお金をもって一括で元金残高の一部または全部を支払って、ローンの残りを大幅に減らす返済方法です。

この繰り上げ返済をする際に、手数料をとる金融機関が多いです。

金融機関によってその手数料の金額はまちまちですが、一回の繰り上げ返済で数万円以上の手数料がかかるケースもあります。

銀行によって一部手数料を無料にするサービスなども実施しているので、住宅ローン借り入れをする際には、借金返済の際の手数料の金額や手数料に対する優遇などについても充分検討してから決めるべきです。

クレジットカードのショッピング利用分に手数料がかかる

クレジットカードには、返済時には特に手数料はかかりません。

しかし、年会費がかかりますし、ショッピング利用分には、リボ払いにした場合などに手数料がかかることに注意が必要です。

この手数料は、キャッシングの利子利息に相当する支払い金です。

ショッピング利用分は「立替金」扱いであり「貸付金」とは異なるので「金利」「利息」という概念が存在しません。

よって、元金にプラスされる支払利息に相当する分は「手数料」という扱いになるのです。

また、この場合の手数料には過払い金が発生しないことにも注意が必要です。

クレジットカードの取引で過払い請求をする際には、キャッシング利用分は過払いとなっていてもショッピング利用分は過払いにはなりません。

弁護士費用や司法書士費用を支払って債務整理手続きを執り、過払い金請求をしようとしても、キャッシング利用分の過払い金とショッピング利用分の残金が相殺されて、請求書を送っても結局ほとんど過払い金が回収出来ない場合もあります。

クレジットカードのショッピング利用する際には、リボ払いを利用すると手数料がかかることを覚えておいて、なるべく支払いは一括で済ませることが賢い借金返済のポイントです。

まとめ

借金返済にはいろいろな手数料がかかります。

消費者金融などの場合、銀行振込やATM入金の場合に手数料がかかりますので、なるべく口座振替を利用しましょう。

住宅ローンでも繰り上げ返済時に手数料がかかりますので、なるべく手数料が優遇されている住宅ローン契約をしましょう。

クレジットカードのショッピングリボ払いには手数料がかかりますので、なるべく一括払いするようにしましょう。


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